貯金が一番は間違い!投資が必要な理由を分かり易く解説します。

投資とは何か

初めに

本ブログでは投資の必要性と投資の方法を記事にします。年金2,000万問題が世間を騒がせ、改めて老後のことを考えたのをきっかけに本ブログを執筆しました。
老後資金は貯蓄2000万でも足りない?年金2000万問題の事実

今回は投資の解説の触りとして、日本人が投資をしない理由とその間違いについて記事にします。

投資とはそもそも何か?

投資とは貯金と違い、お金を生む仕組みを作るのにお金を使うことです。例えば、株や国債、不動産を買うことです。

  • 貯金は(自己資金を追加しなければ)お金が増えません。
  • 投資はほっといてもお金が増えます

これだけ聞くと投資の方が良さそうですが、逆に投資はお金が減るかもしれないリスクがあります。

投資の目的

投資をする人の目的は大きくは二つです。

  • ① 収入を増やしてより良い生活がしたい
  • ② 働けなくなった時の備え

投資をしていると言うと、場合によっては欲の皮のつっぱったやつに見られます。理由は世間一般の投資の目的のイメージが①の「より良い生活がしたい」だからです。
しかし、投資の目的には②の「もしもの備え」があります。これは欲では無く危機管理です。(それも安全に生きたいという欲ですが・・・)。後述しますが今の日本では個人個人で危機管理することが求められています。そのため、日本人の誰しも投資をしておいた方が良く、②の目的の投資は積極的にするべきですし周りも推奨するべきだと私は思います。

投資が必要な理由

投資が必要な理由は前述した通り、働けなくなった時の備えです。もちろん、もしもの時のために貯金をしておくというのも一つの手段ですが、貯金は有限です。使えば無くなります。働けなくなった場合、働けない期間はどれくらいだと思いますか?
それは理由によって様々で一日かもしれませんし、一年かもしれません。もしかしたら、生涯ずっと働けないかもしれません。
貯金があれば安心ですか?
もちろん数億とかあれば生涯安心だと思いますが、そんなに貯金出来ますか?

私には難しいです。

だから、働ける間に少しでもお金が自動で入る仕組みを作るのです。

日本人が投資をしない理由

日本人の資産構成は貯金がメイン

日本人は欧米諸国に比べて投資をしないと言われています。日本人とアメリカ人の資産構成を比べると、明らかに日本人は投資をしていないことが分かります。

参照:資金循環の日米欧比較, 日本銀行調査統計局
https://www.boj.or.jp/statistics/sj/sjhiq.pdf

日本人が投資をしない二つの理由

日本人が投資をしない理由は大きく二つあります。

  • ① 投資の教育を受けていない
  • ② 社会保証が充実しているのでリスクを背負う必要が無い

【理由①】 投資の教育を受けていない

日本人は義務教育で投資を勉強しません。貴方は中学・高校で投資について学びましたか?投資信託、外貨預金、不動産投資など学校で教えて貰いましたか?私は教えて貰いませんでした。

日本人は投資について知らない人が大半を占めます。私の回りで言えば本当に知っていると言える人は10人に1人もいません。

知らないことは怖いですから、「投資は危ない」「投資は怖い」という気持ちが強まり投資が必要かもしれないと思っても二の足を踏みます。

【理由②】 社会保証が充実している

えっ?日本の社会保証って充実してるの?と思うかも知りませんが、充実してるんです。

  • 生涯雇用
  • 年金
  • 失業収入保証
  • 高額医療費制度

などなど、リスクを減らす制度が沢山あります。

【厚生労働省の資料より】
厚生労働省の資料

相当のヘマをしなければ企業は従業員を解雇出来ませんので、失業のリスクは低いです。失業しても半年は収入保証かをあります。老後は退職金と年金で暮らすことが出来ます。だから、日本人は自分でリスクをとってまで投資する必要はありませんでした。

これからの日本では投資が必要

社会保証は少なくなる

リスクが無く暮らせたのは過去の話です。
今の日本はそれほど社会保証を充実出来ません。個人事業者が推奨され、生涯雇用は徐々に無くなりつつありますし、年金は現役時の1/3くらいしか支給されなくなると言われています。
これでは皆困るので消費税を上げたり外国人労働者を受け入れたり政府も手を講じていますが、少子高齢化が加速し働き手が少なくなっている今の日本では社会保証が少なくなるのはどうにもならないことです。

社会保証が少なくなったらどうなりますか?

いきなり社会保証がなくなったら殆どの日本人が暮らせないので、暴動が起きて日本は破綻するでしょう。そうならない様に、ギリギリ暮らせる社会保証は残ると思いますが、生活はかなりキリツメないとならなくなるでしょう。
今でもそうかもしれませんが・・・、そうなったらどうですか?円満で充実した日常生活を送れますか?自分は我慢出来ても家族にも我慢して貰うのは辛くありませんか?

投資が必要な本当の理由

政府は国民に投資をして欲しい

今まで述べてきたことは実は政府の考えのはずです。年金2000万問題で無かったことになりましたが、金融庁の報告書で本記事と同じようなことを言ってます。

何故、政府は国民に投資して欲しいのか

理由は簡単で、国の借金を増やしたく無いからです。社会保証を維持するには税金などの収入では足りずに借金する必要があるので、社会保証を減らしたがっています。

国の借金が増えると貯金が消える?

では、社会保証費を減らせずに国の借金が増え続けるとどうなるでしょうか?
国は実は国民から借金をしています。皆さんの銀行貯金は実は国に貸し出されています。そのため、国が借金を返せないということは、皆さんの貯金が戻って来ないと言うことです。
実は既にそうなっています。日本のインフレ目標は2%ですから、今の貯金は20年後には半分の価値しかありません。貯金の半分弱は20年後には戻ってきません。

我々が取れる選択は二択

今までの話をまとめると、我々が取れる選択は二択です。

① 投資をしない

投資をしないで将来、貯金半分、年金半分の生活を送る

② 投資をする

投資をし将来の貯金は減らず、投資のリターンと国の年金を合わせ十分な老後資金を得る

貯金は確実に無くなる

実際には日本人の大半はリスクを恐れ①の投資をしない選択をすると思います。そうしますと、確実にインフレしますので、貯金は確実に目減りします。であるのであれば、貯金は最低限とし、余剰資金は投資に回すのが良いと私は思います。

何に投資をすれば良いか?

マンション購入がお薦め

最後に何に投資をするのが良いかをお伝えします。詳しくは今後記事に致しますが、マイホームをお持ちでなければ、早く優良マンションを一つ買うことをお薦めします。優良マンションであれば人に貸せますし値崩れもしにくいです。最悪、自分ですみ続ければ賃貸しているのと同じ出費で、数十年後にはそのマンションが自分の物となります。

最後、胡散臭い話になったなと思ったかも知れませんが、私が10年投資の勉強・実践してきて、やって良かったと思うのは不動産投資だけです。話を聞くだけであれば無料のセミナーもありますので、セミナーなどに出てみて考えるのも良いと思います。繰り返しますが将来に向けて、少なからず資産形成はした方が良いです。

【受講無料!不動産投資55分講座】

最後にもう一つ、もしマンションを買う場合、複数の会社をあたって下さい。また、この人は信頼できるという営業か見極めて下さい。
本当に購入者のことを考えている営業も中にはいます。(当然、商売あってですが。)そういう人は、リスクの高い物件は紹介して来ません。貴方にとって一番良いことを提案してくれると思います。


免責事項

投資は自己責任です。如何なる損害も管理人のぴよ猫は一切の責任を負いません。

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