銀行預金は損!銀行預金の知られざる真実

初めに

本ブログでは投資の必要性と投資の方法を記事にします。年金2,000万問題が世間を騒がせ、改めて老後のことを考えたのをきっかけに本ブログを執筆しました。
老後資金は貯蓄2000万でも足りない?年金2000万問題の事実

今回は投資の解説の触りとして、日本人が投資をしない理由とその間違いについて記事にします。

普通預金の金利はマイナス金利

いきなり最初に結論を述べます。
19年現在、一般的に貯金に使われる銀行の普通預金はマイナス金利です。銀行にお金を預けていると、何もしなくても資産は目減りします。

「普通預金は超低金利だけどマイナスではないのでは?」と疑問に思う方もいるかと思いますので、これから詳しく解説致します。

銀行の金利は今いくら?

1億預けても年1千円しか貰えない

19年10月現在、銀行の普通預金の金利は年0.001%です。大手三行を確認しました。1億円を預けたとしても年1,000円しか貰えません。驚異的な低金利です。

日本の金利の推移

日本の金利も昔は年2.0%なんて時代もあったそうです。1億預けたら、年200万の利子が付きました。定期預金であれば年6.0%で、年600万です。豪遊しなければ働かないで暮らせる額です。まるで夢の様な話です。
まあ1億なんて私にはないので年6.0%の金利だろうが、私は遊んで暮らすなんて出来ませんが・・・(;^_^A

日本の金利の推移

銀行の金利は実はマイナス金利

金利の落とし穴:名目金利と実質金利

金利には名目金利と実質金利があります。銀行の金利は名目金利ですが、お金の価値は変動するので本当の損得は実質金利で考える必要があります。

  • 名目金利:物価上昇率などを加味しないで表示している金利のこと
  • 実質金利:名目金利に物価変動(お金の価値の変動)を反映したもの

お金の価値が変わるってどういうこと?

実はお金の価値というのは一定ではありません。
極端な例で言うと戦前の10,000円は現在の100円の価値しかありません。インフレとかデフレと言う言葉を聞いたことがあると思います。インフレ(インフレーション)とは、お金の価値が下がることで、デフレ(デフレーション)とはお金の価値が上がることです。例えば、日本銀行がお金を沢山刷ったりしてお金が沢山世に出回るとお金の価値は下がります。

日本はインフレしている

日本は今、年0.99%のインフレをしています。お金の価値はどんどん下がっています。

日本のインフレ率
日本のインフレ率

銀行預金の実質金利はいくら?

普通預金の実質金利は名目金利(0.001%) - インフレ率(0.99%) = -0.989% です。

つまり、銀行にお金を預けると資産は目減りします。
100万円貯金をしていた場合、年1万円は目減りします。
実際のところ、100万円が99万円になるわけではありませんが、今は100万円出せば買えるものが、1年後には101万出さないと買えなくなりますので実質的な目減りです。
タンス預金をしていれば雀の涙の0.001%の金利も付かないのでもっと目減りしますが、引き出し時の手数料を取られない分、まだマシかもしれません。

日本の国民の資産は今後どんどん目減りする

今後もマイナス金利は続く

今は超低金利でインフレだけど、ひと昔前は銀行預金の利子が6.0%なんて時代もあったのだから、また金利はあがるんじゃないの?と思うかもしれませんが、断言します。
今後の数十年間、日本の金利は超低金利が続きます。インフレもどんどん進みます。
何故、そんなことを言い切るかにはきちんと理由があります。

金利と国債の価格は連動する

実は日本国債と銀行の預金金利は連動します。 何故かと言うと、預金金利より日本国債の利回りの方が少ない場合、誰も日本国債を買わずに銀行に預金をするからです。なので、日本国債というのは預金金利より少し高い金利となります。
逆に言えば、日本国債の金利を下げるためには、銀行の預金金利を下げる必要があります。
日本は大量の国債を発行し1,000兆円規模の多額の借金を抱えていますから、是が非でも国債の金利(=借金の金利)を下げたい分けです。
そのため、今後も国債の金利が上がらない様にするため、日本銀行にマイナス金利政策をさせますので、金利が上がることはありえません。
また、借金を減らすためインフレ政策を続けますので、インフレが止まることもありません。

国はマイナス金利政策とインフレ政策により、国民の資産を目減りさせ、国の借金(の金利部分を)を返しているのです。

これについて、私は仕方が無いことだとも思います。何故、国の借金が増えたか本当のところは分かりませんが、高齢化社会で福祉に予算がかかる以上、税収だけでは賄えないのだと思いますし、その中で借金が増えない様にするための手段として、マイナス金利政策もインフレ政策も仕方がないことだと思います。

銀行に預金をしても資産が目減りするのであれば、ではどうすれば良いのか?

金利の良い金融資産に投資する

銀行に預金をしても資産が目減りするだけなのであれば、銀行預金以外の金利の良い金融資産に投資した方が良いです。
えーそんなの怖い。と思うと思います。でも、これからの時代はそんなことを言ってられません。

これからは年金が出るかどうかも分からない時代です。
100年生きると言われ、幾ら老後資金が必要になるかも分からない時代です。
そんな時代を生きるため、少しでも若いうちに資産を増やした方が良いです。

そのため、このブログで資産運用について、少しでも皆さんのお役に立つ情報を発信していきたいと思います。
かくいう自分も、そんなに投資が巧いわけでも、資産があるわけでもありませんが、金融系のSEをしながら、多少の投資もしてきましたので、少しは皆さんのお役に立てる情報を発信できると思いますので、今後とも宜しくお願いします。

何に投資をすれば良いか?

マンション購入がお薦め

最後に何に投資をするのが良いかをお伝えします。詳しくは今後記事に致しますが、マイホームをお持ちでなければ、早く優良マンションを一つ買うことをお薦めします。優良マンションであれば人に貸せますし値崩れもしにくいです。最悪、自分で住み続ければ賃貸しているのと同じ出費で、数十年後にはそのマンションが自分の物となります。

最後、胡散臭い話になったなと思ったかも知れませんが、私が10年投資の勉強・実践してきて、やって良かったと思うのは不動産投資だけです。話を聞くだけであれば無料のセミナーもありますので、セミナーなどに出てみて考えるのも良いと思います。繰り返しますが将来に向けて、少なからず資産形成はした方が良いです。

【受講無料!不動産投資55分講座】

最後にもう一つ、もしマンションを買う場合、複数の会社をあたって下さい。また、この人は信頼できるという営業か見極めて下さい。
本当に購入者のことを考えている営業も中にはいます。(当然、商売あってですが。)そういう人は、リスクの高い物件は紹介して来ません。貴方にとって一番良いことを提案してくれると思います。


免責事項

投資は自己責任です。如何なる損害も管理人のぴよ猫は一切の責任を負いません。

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