一度は旅行したいフランスの世界遺産5選


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フランスを旅行したいんだけど、何処がお薦め?
フランスの世界遺産
お薦めは沢山ありますが、世界遺産は特にお勧めです。厳選したフランスの世界遺産を5つ紹介します♥️
フランスの世界遺産

当記事について

フランス観光開発機構など現地の情報を元に、フランスの世界遺産や見所を紹介します。
フランスにはなんと42個もの世界遺産があります。今回はその中から厳選した5つの世界遺産を紹介します。

【主に参考にしたサイト】

【フランスの世界遺産1】モンサンミッシェルとその湾

モンサンミッシェルとその湾の概要

モン・サン=ミシェルは、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院である。モンサンミシェルとも表記する。
カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称される。

フランスの世界遺産・モンサンミッシェルとその湾

モンサンミッシェルとその湾の見所(フランス観光開発機構のサイトより)

広大なサン・マロ湾を見下ろすように岩山にそびえ立つモン・サン・ミッシェル修道院は、中世の建築家たちがいかに高度な建築技術をマスターしていたかを物語っています。
この修道院の歴史は古く、起源708年にアヴランシュ司教、聖オベールが夢の中で大天使ミカエルからこの島に修道院を建てよ、というお告げを聞いたことに遡ります。このお告げがきっかけで、もともとモン・トンブ(墓の山)と呼ばれていた島にミカエルを祀る礼拝堂を建てたのが始まりです。
島は瞬く間に巡礼の聖地となり、10世紀にはベネディクト会修道僧が島内の修道院に移住するようになります。
修道院内部は、前ロマネスク様式の礼拝堂、ロマネスク様式からなる宗教儀式用部屋、通称‘メルヴェイユ’と呼ばれる修道院最上部のゴシック様式の(列柱廊に囲まれた)中庭など20以上の見どころがあります。
数世紀の間に、幾度もの火事や崩壊に合い、その都度異なる建築様式で修復され、用途を変えられたりしながら、モン・サン・ミッシェル修道院は変化を遂げてきました。それはまさに、歴史がさまざまな形で語り継がれていくのと似ていました。修道院は現在、巡礼のメッカとなっています。
モン・サン・ミッシェル修道院は今日、フランス文化財センターの管轄で一般公開されており、ガイド付見学、コンサート、講演会、見学、学童向けプロジェクトといった様々なビジターを対象にした多彩なプログラムを実施しながら、観光および文化的使命を果たしています。西のテラス(修道院前広場)はモン・サン・ミッシェル湾の美しい全景を眺める絶好の展望台となっており、特に大潮時の景観は圧巻です。

モンサンミッシェルの動画(フランス観光開発機構のサイトより)

【フランスの世界遺産2】パリのセーヌ河岸

パリのセーヌ河岸の概要

「パリのセーヌ河岸」は、フランスの首都パリを流れるセーヌ川の川岸のうち、シュリー橋からイエナ橋までのおよそ8kmの地域のことです。これには、中州であるシテ島とサン・ルイ島、および区域内に架かる橋も含まれている。この地域はパリの中心部であり、この都市が辿ってきた歴史がよく現れている。この地区には、ノートルダム大聖堂などの中世の建築群や、エッフェル塔などの近・現代建築群のように観光名所としてもよく知られた建築群が含まれる。また同時に、19世紀における優れた都市計画であり、全世界のその後の新興都市計画に影響を及ぼしたオスマン男爵によるパリ改造を限定的ながら例示するものともなっている。

フランスの世界遺産・パリのセーヌ河岸

パリのセーヌ河岸の見所(フランス観光開発機構のサイトより)

パリの真ん中を流れるセーヌ川。遊覧船バトー・ムッシュに乗り込めば、セーヌ河岸には次から次へと歴史上の最高傑作が現れ、その様は圧巻と言うしかありません。
ノートルダム寺院、サント・シャペル教会、ルーブル美術館、フランス学士院、アンヴァリッド、コンコルド広場、エコル・ミリテール(旧陸軍士官学校)、フランス国立造幣局、グラン・パレ、エッフェル塔、シャイヨー宮…。ノートルダム寺院やサント・シャペル教会はゴシック建築史を語る上でははずせない建築物ですし、コンコルド広場やアンヴァリッドはヨーロッパにおける都市計画に多大な影響を与えています。
ロザン館やランベール館、ヴォルテール河岸のように、マレ地区やサン・ルイ島には17世紀から18世紀におけるパリの建築を代表する建物がたくさんあります。また、オスマンが整備した広大な広場や大通りは、19世紀末から20世紀にかけて世界各国、特に南米における都市計画に影響を及ぼしました。
パリを語る上でセーヌ川の存在は欠かせません。セーヌの小島シテ島にケルト系の人々が住み始め、パリがパリシイと呼ばれていた時代からセーヌ川は防衛的な役割を果たし、また経済活動にも付与してきました。パリが今のような形に発展した16世紀から17世紀にかけては、防御、商業、レジャーとあらゆる分野で生活とセーヌ川が密接に結びついていた時代でした。
パリはセーヌとともに発展したと言っても過言ではありません。シテ島とサン・ルイ島には橋がかけられ両岸と結ばれ、セーヌを挟んで南北に幹線道路がつくられ、河岸も整えられ、セーヌの運河利用も活発化していきました。
パリを囲んでいた城壁は現在は取り壊され残っていませんが、今でもマレ地区やサン・ルイ島に遺跡があり、城壁の大きさや位置からパリの発展を理解することができます。ルーブルの背後に造られたブルボン宮、コンコルド広場、マドレーヌ寺院、アンヴァリッド、グラン・パレ、プティ・パレ、シャン・ド・マルス、エコル・ミリテール、シャイヨ宮は全体として川と都市がともに発展してきた素晴らしい実例として捉えることができるでしょう。
またエッフェル塔やシャイヨ宮は19世紀、20世紀に決定的な影響を与えた万国博覧会の証であると言えます。

【フランスの世界遺産3】ヴェルサイユの宮殿と庭園

ヴェルサイユの宮殿と庭園の概要

ヴェルサイユ宮殿は、1682年にフランス王ルイ14世が建てたフランスの宮殿である。パリの南西22キロに位置する、イヴリーヌ県ヴェルサイユにある。主な部分の設計はマンサールとル・ブランによっておこなわれ、庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営された。バロック建築の代表作で、豪華な建物と広大な美しい庭園で有名である。

フランスの世界遺産・ヴェルサイユの宮殿と庭園

ヴェルサイユの宮殿と庭園の見所(フランス観光開発機構のサイトより)

1979年にヴェルサイユ宮殿が庭園ともにユネスコ世界遺産に登録されて以来、早30年。17世紀、当時最高の職人を招いて完成した宮殿と、フランス式庭園の最高傑作とも言われる庭園は、17世紀のフランス芸術のレベルの高さを物語る代表的な史跡です。
ヴェルサイユ宮殿はもともとルイ13世が狩猟の館として使っていた城館で、17世紀半ばにルイ14世が増築して宮殿にし、1682年に正式に宮廷がここに移されました。フランス革命が勃発する前、ルイ14世の時代からルイ16世の時代まで、ここは国王の居城として使用され、王が変わるごとに増築されて優雅な宮廷文化が花開きました。造園の名師ル・ノートルが設計した庭園は、今日も典型的なフランス式庭園のモデルとして位置づけられています。ボスケ(小さな林からなる植え込み)は限りなく続き、それはまるで緑の大広間のように美しく無限に広がっています。
庭園内部にはグラン・トリアノン(1670年建造)、プチ・トリアノンのふたつの離宮があります。プチ・トリアノンは1774年にルイ16世が妃マリー・アントワネットに贈ったもので、彼女はヴェルサイユの地で唯一、自分の趣味を表現することができた女王でした。2008年の大々的な改修工事以来、プチ・トリアノンと、その奥にある村里(ル・アモー)はかつての調和を取り戻し、18世紀にマリー・アントワネットが子供たちと農村生活を楽しんだ牧歌的な雰囲気を取り戻しています。

ヴェルサイユ宮殿のVR動画

https://travel5.hateblo.jp/entry/2019/08/21/223115

【フランスの世界遺産4】シャルトル大聖堂

シャルトル大聖堂の概要

シャルトル大聖堂はフランスの首都パリからおよそ南西87kmほど離れた都市シャルトルに位置し、フランス国内において最も美しいゴシック建築のひとつと考えられている大聖堂。大聖堂はカトリック教会の教会州、シャルトル教区を置く。

フランスの世界遺産・シャルトル大聖堂

シャルトル大聖堂の見所(フランス観光開発機構のサイトより)

11世紀、シャルトルに建立されたノートル・ダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Chartres)は、建てられた当初はロマネスク様式を基調とした初期ゴシック様式の聖堂でした。1194年に発生した大火事で聖堂の大部分が焼失。今日では地下の礼拝堂(全長220メートルの国内最大規模のクリプト)と塔、聖堂西側のファサードのみが初期ゴシック様式を残しています。
火災後、1194年から1220年までの短期間で聖堂の再建が行われ、今日私たちが目にする大聖堂は、ロマネスク様式とゴシック様式が共存した独特な造りになっています。
見どころは、聖堂西側ファサードにある「王の扉口」と呼ばれる彫刻群。これらはロマネスク彫刻の傑作と言われ、ユダヤの王や旧約聖書の預言者たちを表現しています。また12・13世紀のステンドグラスが当時のままで残っており、ブールジュのノートル・ダム大聖堂と並んで、フランスきっての集大成をなしています。特に、南面の「美しき絵ガラスの聖母(Notre-Dame de la Belle-Verrière)」は1180年に作られた非常に有名な作品で、キリストを抱く聖母マリアの姿、天使ガブリエルの受胎告知や、聖母マリアの訪問を表現しています。
これらステンドグラスに見られる輝くような青色は 「シャルトルの青(bleu de Chartres)」 と呼ばれ、世界的に知られています。シャルトルのノートル・ダム大聖堂は1979年にユネスコ世界遺産に登録されています。

【フランスの世界遺産5】ストラスブールのグラン ディル

ストラスブールのグラン ディルの概要

ストラスブールのグラン・ディルは北フランスの都市ストラスブールの一区域で、歴史的に中心市街が栄えた区域である。アルザス地域圏の中心地でありドイツに隣接しているストラスブールは、フランス以外のヨーロッパ文化の影響が強く見られ、グラン・ディルの町並みもラインラントの田園的な雰囲気とパリの雰囲気が融合した外見が特徴となっている。

![フランスの世界遺産・ストラスブールのグラン ディル](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shibayu2018/20190831/20190831090711.png"フランスの世界遺産・ストラスブールのグラン ディル")

ストラスブールのグラン ディルの見所(フランス観光開発機構のサイトより)

1988年、イル川の中洲にある旧市街が「ストラスブールのグランド・イルGrande-île」としてユネスコの世界遺産に登録された。
登録された地区は、イル川からフォー・ロンパールの運河まで開けた一帯(旧市街「グランド・イルGrande-île」)で、島の外部とは21の橋や歩道橋で結ばれている。旧市街の中には中世期の建造物がいくつも残っており、ノートル・ダム大聖堂はその大きさで圧倒的な印象を与える。大聖堂塔の頂上には町を見下ろすように一本尖塔が空に向かって伸びている。その他、グランド・イル内部には4つの古い教会やノートルダム大聖堂美術館、ロアン宮があり、これらを見学すれば中世から今日に至るまでのストラスブールの歴史を振り返ることができる。一つの歴史建造物だけではなく、市内の一区域が全体としてユネスコ世界遺産に登録されたのはストラスブール市が初めて。

ノートル・ダム大聖堂

フランスの世界遺産・ストラスブールのグラン ディル

サンピエールルジューヌ教会

フランスの世界遺産・ストラスブールのグラン ディル

本日は以上となります。これからも宜しくお願い致します。
宜しく

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