一度は旅行したいカナダの世界遺産5選


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カナダを旅行したいんだけど、何処がお薦め?
カナダの世界遺産
お薦めは沢山ありますが、世界遺産は特にお勧めです。厳選したカナダの世界遺産を5つ紹介します♥️
カナダの世界遺産

当記事について

カナダ観光局など現地の情報を元に、カナダの世界遺産や見所を紹介します。
カナダには17個の世界遺産があります。今回はその中から厳選した5つの世界遺産を紹介します。

【主に参考にしたサイト】

【カナダの世界遺産1】ケベック旧市街の歴史地区

ケベック旧市街の歴史地区の概要

ケベック旧市街の歴史地区は、ケベック州の州都ケベック・シティーにある旧市街のエリアで、北米唯一の城郭都市として知られ、長い歴史を持つ。

カナダの世界遺産・ケベック旧市街の歴史地区

ケベック旧市街の歴史地区の見所(カナダ観光局のサイトより)

北米で最も古い都市のひとつであるケベック・シティ。石畳の上を歩きながら、時の試練に耐えてきた名所・旧跡を巡っていると、あたかも過去にタイムスリップしたような感覚に陥ります。

ケベック旧市街

ケベック旧市街(地元ではVieux-Québecとして知られています)は、印象的なアトラクションの数々が集まったというよりはむしろ、街が1つのアトラクションであり、すべてがこの歴史あるエリアに存在しています。世界遺産に登録されているケベック旧市街は日帰りの旅に最適です。数世紀前に建てられた建築物やケベック州の宗教史に名を残す美しい教会や礼拝堂を数時間で巡ることができます。もちろん、そうした歴史をよく知らなくても、このエリアにはアートや音楽、ショッピングに美味しい食事まで、たくさんのエンターテイメントが溢れています。まさに、ケベック・シティで絶対訪れたい場所です。

ケベック・シティの要塞

ケベック・シティが城壁で囲まれた街であることを知らない人も多いでしょう。実際にここは北米で唯一現存する要塞都市なのです。約2.8マイル(約4.5㎞)のケベック・シティの要塞は(サミュエル・ド・シャンプランがケベック・シティを築いた)1608年から1871年の間に建設が行われ、最初はフランス軍、その次はイギリス軍、そして最終的にはカナダの民兵軍の防衛システムの一部でした。この壁沿いを散策しながら防衛の歴史を学び、要塞の中にあるケベック・シティや要塞の向こうにあるセントローレンス川の景色を楽しみましょう。壁沿いに進むと1812年の米英戦争を受けて建設された星形の要塞、シタデルに到着します。衛兵交代式やマスケット銃の発砲を見学し、王立第22連隊博物館を訪れましょう。もしかしたら、暗視ゴーグルを試着できるかもしれません。
カナダの世界遺産・ケベック・シティの要塞

モンモランシーの滝公園

ケベック・シティから数分のところに、ナイアガラの滝よりも1.5倍高い滝があることに多くの人々が驚きます。272フィート(約83m)のモンモランシーの滝はケベック・シティからの眺めも、モンモランシーの滝公園(フランス語でParc de la Chute-Montmorency)で間近に見る眺めも、どちらも一見の価値ありです。滝を下から眺めて顔にかかるしぶきを感じる、あるいはゴンドラに乗って滝の上から素晴らしい景色を堪能しましょう。もっとアクティブな体験をしたいなら、3つあるヴィア・フェラータのトレイルのひとつに挑戦してみましょう。トレイルの途中のビューポイントで足を止めてインスタグラムに掲載してひときわ映えるような写真を撮る、あるいはジップラインで滝を横切るのもおすすめです。もちろん、滝の頂上に着いたら上品なレストラン「マノワール・モンモランシー」でゆったりとくつろぎながら美味しい料理を味わう、あるいは祝杯を挙げるのもいいですね。
カナダの世界遺産・モンモランシーの滝公園

サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂

350年前に建てられた息をのむほど美しいサンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂には毎年100万人が訪れます。ここは北米最古の巡礼聖堂のため毎日たくさんの人々が訪れますが、宗教に関係なく、何百枚にもおよぶステンドグラスの窓や数多くの美しいアート作品、そして大聖堂のすべての中心に据えられた聖アンナの金色の像などを鑑賞することができます。
カナダの世界遺産・サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂

州議事堂

100年以上にわたってケベック・シティの丘の上に建つ、ひときわ目立つ建物がケベック州議事堂です。この建物は政治討論や政策決定の場ですが、文化的名所としても人気のある場所です。パリのルーブル宮殿から着想を得た美しい建築物で、特に夜間のライトアップにはその美しさが際立ちます。敷地内にはケベック州の歴史的重要人物たちを称えた26の銅像が立ち、議事堂前の美しい噴水、フォンテーヌ・ド・トゥルネーが豪華なセンターピースのように議事堂を引き立てています。周囲の公園や庭は街の真ん中にある「緑のオアシス」として憩いの場となっており、議事堂を中心に少し歩けばお店やレストラン、美術館があります。
カナダの世界遺産・州議事堂

【カナダの世界遺産2】リドー運河

リドー運河の概要

リドー運河は、リドー水路とも呼ばれ、カナダのオタワ川が流れるオタワ市とオンタリオ湖畔のキングストン市とを結ぶ運河である。

カナダの世界遺産・リドー運河

リドー運河の見所(カナダ観光局のサイトより)

春から秋にかけてはボートを楽しむ人たちであふれ、冬は世界最長の天然スケート リンクになる歴史ある運河。ユネスコ世界遺産にも指定されているリドー運河は、ダウンタウンを蛇行して進みパーラメント・ヒル横の水門を経てオタワ川に流れます。季節を問わず美しい風景を見せるおすすめ散歩コースです。

【カナダの世界遺産3】カナディアン ロッキー山脈自然公園群

カナディアン ロッキー山脈自然公園群の概要

カナディアン・ロッキーとは、アメリカ合衆国からカナダにかけて延びているロッキー山脈のうちで、カナダ国内アルバータ州、ブリティッシュコロンビア州、ユーコン準州を通る部分を指す。3,000メートル級の山々がいだく氷河、氷河湖、滝、峡谷、鍾乳洞、化石などの今なお残る手つかずの自然が評価されている。8ヶ月冬眠するホーリーマーモット 、ミュールジカ、ビッグホーンシープなどが生息する。

カナダの世界遺産・カナディアン ロッキー山脈自然公園群

カナディアン ロッキー山脈自然公園群の見所(カナダ観光局のサイトより)

カナディアン・ロッキーの魅力と言えば古代氷河をはじめ、溶けた氷河によって生まれた渓谷、滝、湖など、自然の力が作り出した造形美が挙げられます。

ルイーズ湖とモレーン湖

バンフ国立公園には世界で最も美しい湖の2つがあります。まず、モレーン湖はバレー・オブ・ザ・テン・ピークスの氷河が溶けてできた湖です。カヌーをレンタルしてこの青く輝く湖の上を滑ってみましょう。この美しい青色は氷河から溶け出した水が運び込んだシルト(沈泥)によるものです。天気が良ければカメラを持って、湖を囲む素晴らしい山々を眺めながら湖岸周辺でハイキングを楽しむのがおすすめです。モレーン湖よりも有名なのは絵のように美しいルイーズ湖です。このターコイズブルーの湖の向こうには連なる山々とビクトリア氷河があり、まさにポストカードにうってつけです。パドリングや湖沿いのトレイルを楽しむ、またはここを訪れた何万人もの人たちと同じように、この美しい湖の写真をたくさん撮ってインスタグラムにアップしましょう。レイク・ルイーズはカルガリーからそれほど遠くないので、日帰りでも十分楽しめますが、せっかくならルイーズ湖の湖畔にある高級リゾートホテル、フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズに宿泊してみましょう。
カナダの世界遺産・ルイーズ湖とモレーン湖

ミネワンカ湖

バンフ国立公園最大の湖であるミネワンカ湖は13マイル(約21㎞)もあり、あらゆる角度からこの湖の眺めを楽しむにはボート・クルーズで1時間かかります。もちろん、この氷河湖周辺にも数多くのトレイルがあり、トレイルごとに、この穏やかな青緑色の湖の違った美しさを楽しむことができます。この大自然の美しさ以外にも、ミネワンカには豊かな歴史があります。早くも1万年前にはこの湖畔に住み、狩猟を行っていたこの地の先住民たちは、この湖を「Lake of the Spirits(精霊の湖)」と名付けました。また、先住民たちが狩猟を行っていたヘラジカやミュールジカ、シロイワヤギ、熊などを今でもこの湖周辺で見ることができます。
カナダの世界遺産・ミネワンカ湖

アサバスカ滝

氷河がゆっくりと岩々を砕いて、現在アサバスカ滝がある渓谷を形成しました。そして今は、氷河から溶け出した水がこのジャスパー国立公園の落差75フィート(約23m)のアサバスカ滝を流れています。落差75フィートではそれほど高く感じないかもしれません。しかし、この滝は高さがない代わりに豊富な水量を誇ります。この地域の指定道は渓谷をのぞき込める安全な展望台に続いており、顔で滝のしぶきを感じ、轟音をとどろかせて流れる大自然の本当の力をその目で確かめてください。
カナダの世界遺産・アサバスカ滝

マリーン渓谷

深さ160フィート(約49m)のマリーン渓谷,深さ160フィート(約49m)のマリーン渓谷もジャスパー国立公園にあり、夏に訪れたい場所。ここでは化石や滝、予想外の動物や緑豊かな植物を見ることができます。渓谷にはそれぞれに違った景色が楽しめる4つの橋が架かっており、ガイドなしでこの渓谷を探索してみましょう。また、冬のマリーン渓谷に魅力を感じる人もいるかもしれません。気温が氷点下になる冬には、この渓谷は全くの別世界になります。頑丈なアイスクリートを装着して氷結した渓谷を歩けば、大自然の偉大さにきっと驚嘆します。
カナダの世界遺産・マリーン渓谷

【カナダの世界遺産4】ウォータートン グレーシャー国際平和自然公園

ウォータートン グレーシャー国際平和自然公園の概要

ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園は、アメリカ合衆国モンタナ州のグレイシャー国立公園とカナダアルバータ州のウォータートン・レイク国立公園の国境を跨いだ世界唯一の国際公園。 3000m級の山が並ぶロッキー山脈の真中にあり、氷河に削られた地形が特徴。

カナダの世界遺産・ウォータートン グレーシャー国際平和自然公園
ぬくもりの残る日差しがあたりの丘を金色に染め上げ、ウォータートン・レイク国立公園に間もなく夜がやって来ることを告げます。夕暮れ時は、レッド・ロック・バレー・パークウェイを下って野生動物を探すにはもってこいの時間帯。いいタイミングで到着しました。

道路の突き当たりで私は車を降り、トレイルを探検します。夕焼けに染まった峡谷にかかる橋をブラキストン滝に向かって進んでいると、8月のそよ風が通り抜けていきます。道沿いに現れる獣道や動物のフンが、鳥とは違う生物の存在を教えてくれます。さっきまでここに何がいたのだろうと思いを巡らせます。

ユニークな地形

ユネスコ世界遺産にも指定されているこの国立公園には、なぜこれほど多くの野生動物が生息しているのでしょうか?その秘密は公園の独特の地形にあります。この土地に東側から入ってくると、高さをほとんど感じません。まさに草原からそのまま山々が突き出し、周りに高くそびえ立っています。こうしたユニークな地形のため、野生生物や植物がたくさん集まり、北米でも生物学的に最も多様性のある場所の1つとなったのです。

505㎢の比較的小さな区域に、ムース、クマ、エルク、オオヤマネコ、250種の鳥類、24種の魚類などが生息しています。他の場所よりも高い確率で、野生動物に出会えます。

ウォータートン・ワイルドライフ・ウィークエンド

秋は、群れの移動や発情期を迎えた動物を観察できる季節です。野生動物の生き生きとした生態を見る絶好のチャンス。毎年9月、ウォータートンでは、ウォータートン・ワイルドライフ・ウィークエンドが開催されます。プロの写真家が、1,000頭以上のエルクの移動など、決定的な瞬間を撮影できるよう手を貸してくれます。道のすぐ横で、高い鳴き声をあげながら、一騎打ちで激しく戦うエルクも見られます。タイミングがあえば、イヌワシの群れが越冬のために南へと渡っていく姿も観察できます。

野生動物がすぐそこに

翌朝、私はウォータートンのアカミーナ・パークウェイの曲がりくねった道をドライブし、美しい風景と新鮮な山の空気を楽しみました。昼間なので、動物を見られるとは思っていませんでした。すると、シナモン色のブラック・ベアが森の中から突然現れ、道路へと出てくるではありませんか。まさに私の目の前です。クマは私を見ても動じません。周りには誰もいなかったので、この大きなクマが森に戻っていくまで、ゆっくりとその姿を観察できました。

ウォータートン グレーシャー国際平和自然公園の見所(カナダ観光局のサイトより)

トゥルッリとは白い漆喰塗りの壁に円錐形のとんがり屋根が特徴的な、この地方のみでみられる一風変わった建物。モルタルなど接合剤を使わない先史時代から伝わる建築方法で造られた建物が現在も生活に使用されています。アルベロベッロの旧市街にはトゥルッリの家々が密集し、坂道が迷路のように続いており、おとぎの国のような雰囲気に満ちています。トゥルッリに現在も住む人もいれば、ホテルにしている人もいるため、現地での宿泊体験も可能です。

【カナダの世界遺産5】ルーネンバーグ旧市街

ヴェネツィアとその潟の概要

ルーネンバーグは、カナダのノバスコシア州ルーネンバーグ郡にある港町。2006年の人口は2,317人。州の南海岸、マホン湾西側の半島に位置し、ハリファックスより南西100km前後にある。「北米で最も美しい」といわれる。

カナダの世界遺産・ルーネンバーグ旧市街

ルーネンバーグ旧市街の見所(カナダ観光局のサイトより)

かつてはラム酒の密輸や造船で栄えた港町で、ユネスコ世界遺産に登録されている、絵はがきのように美しいルーネンバーグは、ハリファックスから約60マイル(約100㎞)のところにあり、1750年代に建てられたブリティッシュ・コロニアル様式の色鮮やかな建物が並ぶ漁師町です。ここでは、停泊している150フィート(約46m)の長さの有名なレース用のスクーナー船、ブルーノーズⅡのレプリカに乗り込むことができます。魅力的な街は徒歩で回ることができ、1800年代に建てられた荘厳な教会や大型帆船、ホタテ貝漁の船を見学して回りましょう。フィッシャリーズ・ミュージアム・オブ・ジ・アトランティックで現役を引退した漁師たちとおしゃべりしてホタテ貝の殻の外し方を学び、埠頭でアイスクリームを味わうのもおすすめです。もちろん、鍛冶工の古い作業場が残るアイアンワークス・ディスティラリーでラム酒や地元のフルーツで作った蒸留酒を飲みながら一日を締めくくることをお忘れなく。

本日は以上となります。これからも宜しくお願い致します。
宜しく

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