一度は旅行したい中国の世界遺産5選


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中国を旅行したいんだけど、何処がお薦め?
中国の世界遺産
お薦めは沢山ありますが、世界遺産は特にお勧めです。厳選した中国の世界遺産を5つ紹介します♥️
中国の世界遺産

当記事について

中国国家観光局など現地の情報を元に、中国の世界遺産や見所を紹介します。
中国には、なんと52個もの世界遺産があります。今回はその中から厳選した5つの世界遺産を紹介します。

【主に参考にしたサイト】

【中国の世界遺産1】北京・万里の長城

万里の長城の概要

万里の長城(ばんりのちょうじょう)は、中華人民共和国に存在する城壁の遺跡である。2007年に新・世界七不思議にも選ばれている。中国には他にも長く連なった城壁、いわゆる長城は存在するが、万里の長城が規模的にも歴史的にも圧倒的に巨大なため、単に長城と言えば万里の長城のことを指す。

中国の世界遺産・万里の長城

万里の長城の見所(中国国家観光局のサイトより)

紀元前220年、天下を統一した秦始皇帝は、より早い時代に造られていた軍事的防御施設を一つに繋げ、防御システムとしての長城を整備し、北方からの侵略に対抗した。またそれは明代にまで、その時々に応じて修築増築され続け現在の姿になった。長城の文化芸術の価値はその歴史と戦略上の重要性にあり、河北、北京、内蒙古、山西、陜西、寧夏、甘粛にまたがる全長約8,851kmの世界で最も長い防御施設である。また外敵防御以外にも、通信と行商人の往来保護において重大な役割を果たした。(2012年中国国家文物局により、総延長が2万1196.18キロメートルにのぼると発表されている。)
 土、れんが、石を主な建築材料とし、防御の主体である城壁は地形を利用して山と平原の険阻な場所に造られた。一定間隔ごとに情報伝達の為の烽火台が建てられ、昼間は煙をあげ、夜間は火を灯した。また長城沿線の重要な駐屯拠点として、密閉性のある砦と城壁を備えた関所を形成した。現在観光地となっているのは関所を中心とした部分で、山海関、八達嶺、慕田峪、司馬台、嘉峪関などが有名。そのうち八達嶺は明代に形成された代表的なもので、道が四方八方に通じる要衝の意味でその名がつけられた。最西端の嘉峪関は「天下の険しい関所」と称され、堅固な当時の姿を今に留めている。
 中国では古来より「長城に登らざるは好漢(おとこ)に非ず」という言葉があり、長城は中華民族の精神力のシンボルになっている。

【中国の世界遺産2】西安・秦の始皇帝陵と兵馬俑坑

秦の始皇帝陵と兵馬俑坑の概要

秦始皇帝陵及び兵馬俑(しんしこうていりょうおよびへいばよう)は、中国陝西省西安北東30kmの驪山北側にある、秦始皇帝の陵(墓)とその周辺にある兵馬俑坑の総称である。

中国の世界遺産・秦の始皇帝陵と兵馬俑坑

秦の始皇帝陵と兵馬俑坑の見所(中国国家観光局のサイトより)

兵馬俑坑は秦の始皇帝陵の東側1.5kmに位置する陪葬墓である。1974年に農民の井戸掘削の際発見されていなければ、墓を護る兵馬の陶俑は今なお地下に眠っていたであろう。発掘された兵馬俑坑は3つあり、坑内には陶俑陶馬8000 点、青銅器が4 万余点が見つかった。兵馬俑は陵墓を護るように「品」字形に並んでいる。戦馬、戦車、武器もすべて写実性にすぐれた傑作であり、極めて高い歴史価値がある。1 号坑の6000余りの武士俑、戦車を引く陶馬は等身大につくられており、その表情は真に迫る。坑内に整然と並ぶ雄姿は見る者を圧倒する迫力がある

【中国の世界遺産3】北京・頤和園

頤和園の概要

頤和園(いわえん)は中華人民共和国北京市海淀区に位置する庭園公園。北京市街地の中心部に建つ故宮(紫禁城)の北西に位置する広大な庭園。清朝第6代皇帝の乾隆帝(けんりゅうてい)が、母親の還暦を祝って造営した。

中国の世界遺産・頤和園

頤和園の見所(中国国家観光局のサイトより)

北京中心部から西北に10km程離れた郊外にある「頤和園」。清朝の乾隆15年(1750年)に造られたが、1860年戦火で激しく破壊され、1886年に西太后が修繕を行った。中国では最も完備に保存された皇室の大型庭園で、世界でも有数の名園。
 庭園は万寿山と昆明湖を中心とし、総面積は約290ha。そのうち昆明湖は全面積の四分の三を占め、湖水に映る建物や橋、樹木の佇まいがいっそう趣深い情景を作っている。園内は「仁寿殿」を中心とする皇帝が政務を行ったエリア、「玉瀾堂」「楽寿堂」を中心にする皇帝、皇后の生活エリア、万寿山と昆明湖をめぐる風景遊覧エリアの三つの区域に分かれていて、西山の峰々を借景に、様式の異なるさまざまな建築物と園内の山と湖が一体となって絶景をつくり上げている。
 「仏香閣」は、園内で最もすばらしい建造物が集まる万寿山前山の建築群の一つ。高さ41mだが石造りの20mの土台の上に立ち、庭園を象徴するのにふさわしい壮麗さ。また、万寿山の下、昆明湖のほとりには三つのエリアをつなぐ全長728mの「長廊」があり、緻密で華麗な絵画で彩られている。その西端の湖水には、石塊を彫刻した長さ36mの洋風石船が浮かび美しい姿を水面に映している。湖に架けられた「十七孔橋」は漢白玉石の欄干にそれぞれ形の違う獅子540体がずらりと彫られ、庭園を代表する風景となっている。後山にある「蘇州街」「諧趣園」などは前山とは異なる雰囲気で、蘇州庭園をモデルにした庭園。

【中国の世界遺産4】杭州・西湖

西湖の概要

西湖(せいこ)は、中国浙江省杭州市西湖区にある湖。 西湖の自然の島である孤山、西湖を分ける堤の蘇堤・白堤・楊公堤、人工の島である小瀛洲・湖心亭・阮公墩、分けられた湖の外湖・西里湖・北里湖・南湖・岳湖、これらをまとめて形状を「一山、三堤、三島、五湖」と称される。2006年に、中国の国家AAAAA級旅行景区に指定される

中国の世界遺産・西湖
中国の世界遺産・西湖

西湖(中国国家観光局のサイトより)

浙江省杭州市にある湖の自然とその周辺の文化的環境が認められた。杭州観光の一番の見どころ。元々海辺の干潟であったため水深は最大でも2.8m程と浅い。周辺は風光明媚で散策路が整備され、外資系リゾートホテルも多く、のんびりと過ごせる癒しスポットである。周囲には霊隠寺、岳廟、銭塘江、そして龍井茶の産地としても知られる龍井などがある。このうち、銭塘江は毎年中秋のころに潮汐の関係で大逆流を起こすことで知られる。その様子は六和塔周辺からよく見える。
西湖十景に代表される絶景ポイントは、断橋残雪、平湖秋月、曲院風荷、蘇堤春暁、三潭印月、花港観魚、南屏晩鐘、雷峰夕照、柳浪聞鶯、双峰挿雲で、2004年発行の1元札裏面には西湖の三潭印月が印刷されている。

【中国の世界遺産5】九寨溝

九寨溝の概要

九寨溝(きゅうさいこう)は中国四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県にある自然保護区である。
九寨溝は、中国四川省の奥地にある透き通った水が流れる美しい峡谷。原生林の生い茂る峡谷に大小100以上の湖沼や瀑布が点在している。

中国の世界遺産・九寨溝
中国の世界遺産・九寨溝

九寨溝(中国国家観光局のサイトより)

九寨溝は四川省北部のアバチベット族チャン族自治州、岷山山脈の深い渓谷にある。「神話の世界」とすらいわれる、手つかずの自然が残る秘境だ。原生林の中にY字の形をした樹正溝、日則溝、則査窪溝という3つの谷があり、谷にそって大小108の湖が点在している。谷(溝)に9つのチベット族の村(寨)があったことから九寨溝の名がついた。九寨溝はもともとチベット民族の居住地で、マニ車のような水車、ヤクの群れ、五色の経幡(タルチョー)など、チベット民族の風情を成している。
 九寨溝を最も有名にしたのは驚くべき水の透明度。岩に含まれるカルシウムの影響だといわれているが、鏡のように光を反射して輝く水面はため息が出るほどの美しさ。散策すると同じ場所とは思えない表情豊かな景観がある。現在足を踏み入れられるのは標高3150mの長海までだが、溝の最も奥の標高は4700mにもなる。雄大な山の眺めもこの地の見どころ。山の頂には万年雪があり、年中通して様々な景色が楽しめる。
 高山植物や漢方薬草の宝庫であり、動物の生存に優れた環境で、年々その数が減っているというジャイアントパンダやレッサーパンダ、金絲猿、カモシカの姿も時々見ることができる。170種類の脊椎動物と141種類の野鳥が棲息している。

九寨溝のVR動画

九寨溝はVR動画が公開されています。是非ご覧ください。
https://travel5.hateblo.jp/entry/2019/08/10/140222

本日は以上となります。これからも宜しくお願い致します。
宜しく

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